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中堅・中小企業のための 人材マネジメント・人材育成サービスの提供 |
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人材マネジメントや人材育成に関する投資や、社員が教育を受ける機会は、大企業と中堅・中小企業との間では、一般的には「格差」があると考えられています。
それらの「格差」は、役員のガバメント能力、管理職のマネジメント能力、社員の問題発見・解決能力、顧客への提案やプレゼンテーションの巧拙といったものに影響を与え、最終的には企業の競争力の「格差」につながる可能性もあります。
その一方で、事業分野が集中し、社員数も数百名であるが故に、ピンポイントで的確な人材マネジメント、あるいは人材マネジメントに関する投資が行うこと可能であり、目に見える成果を生み出しやすいことも事実です。 |
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弊社は「社会事業家」としての視点に立ち、中堅・中小企業の人材マネジメント、人材育成能力を高めることで効率的かつ効果的な人材マネジメント・人材育成を実現し、人材マネジメント分野における大企業との「格差」是正を通して社会に貢献することをミッションとします。 |
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「フェアプロセス」の理念に基づき、作成ノウハウや作成プロセスを共有します |
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フェアプロセスとは後に「ブルーオーシャン戦略」を発表する事になるチャン・キム教授(W. Chan Kim)が1997年に発表した論文タイトルであり、「フェアプロセス:協力と信頼の源泉」と邦訳されています。
フェアプロセスの考えは、企業は重要な意思決定をする際に、従業員から広く意見参加を求め、また最終的な意思決定に至った理由を公開し、達成すべき目標を明確にしなければならないとしています。そうすることで、社員のモチベーションが高まり、当事者意識が生まれるからです。
弊社はこうしたフェアプロセスの考えを基本的な理念として、ノウハウや作成プロセスを可能な限りクライアントに公開し共有をすることで、クライアント自身が当事者意識を持ち、自らの手で運用することができる人材マネジメント・人材育成サービスを提供することをお約束します。 |
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